〜ガンの知識〜

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 抗がん剤について

 ■ガンの治療法

ガンの症状(ガンの種類とその症状)

ガンの初期症状にはいろいろなものがあります。これらの症状が出た場合は、要注意です。

1.なかなか治らない傷 2.出血や分泌物がでる
3.しこりができた 4.食べ物が飲み込みにくくなった
5.下痢や便秘を繰り返す 6.せきや血痰がとまらない、声がかすれる
7.ほくろやいぼの急激な変化 8.トイレの回数やおしっこの出や色が変わった
9.口臭が急にひどくなった 10.疲労がはげしい、食欲不振、体重が減った


口腔ガン・舌ガン

初期は無症状・口の中の違和感・刺激痛・食べ物を飲み込むときの痛み(嚥下痛)・何もしないのに口の中が痛い(自発痛)・舌腫瘍・舌のしこり・出血など

副鼻腔のガン

片方だけの頬の腫脹(はれ)や痛み・鼻の症状(鼻が詰まる、鼻血が出る、黄色や緑色のネバネバした性状の鼻汁が出る、)・ものが二重に見える・口臭がひどくなる

咽頭・喉頭ガン

声のかすれ・鼻が詰まる・鼻血・食べ物を飲み込むときの痛み・つかえ感・呼吸困難

食道ガン

胸の骨の裏側の痛み・しみる感じ・違和感・食べ物を飲み込みにくい・食べ物が飲み下せない(通過障害)・背中の痛み・のどの辺り(咽頭)の痛み

胃ガン

早期は無症状・おなかの上部の痛み・背中の痛み・吐きたい気分になる(悪心)・嘔吐・胸焼け・おなかが張ってガスがたまったような感じ(膨満感)・血を吐く・排便時の出血

大腸ガン

進行するまで無症状・便に血が混じる(便潜血反応陽性)・排便時の出血・粘液状の便がでる(粘液状便)・便秘・下痢・排便時の腹痛

肝臓・胆嚢・膵臓ガン


無症状(健康診断で発見)・おなかの上部の痛み・黄疸・触るとしこりを感じる(腫瘤触知)・全身のだるさ・発熱

子宮頸ガン

無症状(検診で発見)・不正出血

子宮体ガン・卵巣ガン

無症状(検診で発見)・おなかにしこりやできものがある(腹部腫瘤)・子宮体ガンの場合は閉経後の不正出血

肺ガン

長く続くセキやタン・持続する胸や背中や腕の痛み・呼吸困難・しわがれ声

甲状腺ガン

首のしこり・違和感・声のかすれ・誤飲・圧迫感

乳ガン

乳房やわきの下のしこり・乳頭からの分泌物・乳房皮膚の引きつれ・へこみ・赤み

腎臓ガン・膀胱ガン

無症状(健康診断で発見)・尿に血が混じる(尿の潜血反応陽性)・肉眼的な血尿・腹部のしこり(腹部腫瘤)・痛み

前立腺ガン

たびたびおしっこにいく(頻尿)・おしっこの出が悪い(排尿障害)・腰痛(骨転移やリンパ節転移による)

精巣腫瘍

痛みのない陰嚢のはれ(乳幼児や青壮年によくある)

陰茎ガン

陰茎表面の腫瘍

脳腫瘍

頭痛・吐きたい気分になる(悪心)・嘔吐・視力障害・麻痺症状・歩行困難・平衡感覚の障害・性格や感情の変化・記憶力低下・意識障害(強く呼びかけたり、痛みを与えたりといった刺激がないと眠ってしまう状態になる)

骨肉腫

十代の膝関節に多く、はじめは腫れる以外無症状・進行すると腫れた部分の皮膚が赤くなる、鋭い痛み(疼痛)、熱っぽくなる・運動障害

白血病

急性の場合 : 貧血・発熱・出血傾向・手足の痛みやはれ・食欲不振・全身のだるさ
慢性の場合 : 初期は無症状・疲労感・全身のだるさ・おなかの左上の膨満感(はった感じ)

悪性リンパ腫

首や腋のリンパ節のはれ・発熱・寝汗・体重減少・全身のだるさ・消化器症状

皮膚ガン

皮膚の結節(3cm以下の大きさのかたまり)・腫瘤(3cm以上の大きさのかたまり)・シミ(色素斑)・皮膚のただれ(潰瘍)・出血